ある日の保育園公演の一コマ
コロナ対策で前後左右余裕のある客席で。
人間ってほんとうにおもしろかったら
文字通り、『捧腹絶倒』するのね。
人形劇見ながら、おなか抱えて、全身で大笑いする子どもたち。
この後、笑いすぎて椅子から落っこちちゃって
それでも転がりながら笑ってはりました(笑)
そんな大笑いする子どもたちの姿に
「窮屈な生活になっている今、子どもたちが、あんなに心開放して笑っている姿を見られて良かったというか、安心しました。」
って、先生方は泣き笑い。
コロナの広がりは気になるけれど、子どもたちと先生のあの笑顔を見たら、上演と安心の両立ポイントを探ってなんとか上演を続けたいなぁと思うん。
直前でも中止する、その覚悟は持ちつつも。